こんばんわ。リマージュの長谷川久美です。2023年も後半に突入しましたね。
年々早く感じてるのは不思議と私だけではないかも。。！？
さて、タイトルの「諦めない」とゆうワード。 私自身が粘り強いかと言われたらそうでもなくて、、、でも、あきらめずに続けていくと その先には絶対に良いことがまっているって知っております。
たとえば。。私のお客様でいうと、好きな靴を履き続けることを「諦めない」から、もがいてあがいて、どうやったらいいか探してて うちにたどり着いたり。
サロンに来て「フットカウンセリング」を受けて どうして足が痛くなる靴を選んでいたかがわかり、好きな靴の調整方法を教わって 諦めていたヒールを復活されて。。
これだけでも 人生が変わりますよね。
アンチエージング って言葉がはやりましたよね。
「アンチ」抗う ことも人生には大切なエッセンスです。 でも そのことで「イタイやっちゃで」と思われる人と 「かっこいい」と称賛される人がいるのは何故でしょうか？
起業初期に知り合った おそらく60歳手前の女性起業家の方。
自分らしさ？？なのか どぎついファッションセンスでした。ファッションコンサルをされてましたが、、、ｗｗｗ
いいんですよ。自由なんです。ファッションも生き方も。
でも、、、こうなりたーーーいって思えないし 売れてなかったです、、ちーん
一方で 自己流を貫いて 楽しそうで若々しくて いつも周りに人が集まる60目前の美しい女性起業家さんもいます。
決して媚びることなく 自分のファッションをされてますが 品がある。
そう「品格」ってめちゃくちゃ大切。
結局 品格があると 自分流でも 迷惑をかけないんです。見た目も中身も。
他の方への気遣いが 品格となって現れるって感じかな。
「好きに生きる」と「好き放題ワガママ放題に生きる」とは似て非なり！！
あとは、ファッションで言うと やはり プロの手を借りるって大事だと思います。自分なりではなくて 客観的に観てもらうこと。
私もファッションコンサルを3回ほど 受けてますが さすが「餅は餅屋」です。選んでもらった服は自分では選ばないけど 買ったらめちゃ褒められるし長く着ます。
ハセクミのお仕事も 【靴同行ショッピング】で足に合う靴を捜しに行っておりましたが、「久美さんに選んでもらった靴 めっちゃ履いてます」と言われて 嬉しい限り。
私自身は もう 足に合わない構造の悪い靴を選ぶことはないです。
これって生涯で考えたら すごい大きな財産です。
「靴を選ぶ時間」は時短になり 靴箱の埋蔵靴を増やさないでいいし、無駄な靴を買って散財することもない。
しかも、一時的ではなくて、死ぬまでずっとです。
ざーーーっと計算したら、、、おいくら万円のバリューかしら！！！！！
だって、昔は 買って1，2回しか履けない靴とか ざらにありました。。。。もったいない。。。
そんな「足の事 靴の事」が しっかりと習得出来て 収入にもつながる
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