ローヒールパンプスでも足が痛くなる理由
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ローヒールパンプスでも足が痛くなる理由


こんばんわ。リマージュの長谷川久美です。


皆様はパンプスのヒール 何センチが好きですか?


久美さんは7か7.5cmが好きなんです。


でも、もともと ヒールをバリバリ履いていた人ではないのですね。


むしろ、昔はヒールが苦手で苦手で。。。



とゆーのも、足の幅が少し狭いので 市販の靴では前滑りをして指先が痛くなるんです。


それがわかったのは、足靴の学びをしてから、、、45歳は過ぎてました。


50歳を超えてからの方がむしろ ヒールを履いてるような気がします(笑)


写真は数少ない3㎝ローヒールパンプス。


たしかに足の傾斜は少ないけれど、これ、、、めっちゃ疲れるんですよね。でも、可愛いでしょ^^?


夏の写真だから素足で履いてますね。フィッテングをわかったうえで買っているから、全然足に合ってないとか 構造が悪い靴ではないんですが、私の足の特性で こういったバレエシューズタイプのパンプスは合わないんです。


だから短い時間のご近所履き用ですね。


歩くたびに足って伸びたり縮んだりするんですが、私はその尺取りが大きいタイプなんですね。ヒールが低いほど、その伸縮が大きく出てしまうんです。


だから 歩くたびに足が縮んで かかとがパカパカしちゃうので、必死で脱げないように足が頑張ります。で、疲れてしまう(;'∀')



ヒールが高い = 足が疲れる


は、正解でもあり、不正解でもあります。


ヒールが高くなると、前足部の接地面が少ないから 圧迫されるし、前滑りをしてせまい面積に足がすべりこみ ぎゅーって痛くなる。


わかります。


「だから、好きだけどヒール 履かないんですよね。」


となってるなら もったいないなぁと思います。



なぜかというと ヒールの高い靴を履くことは 足のトレーニングにもなります。私の感覚では 上手にヒールとお付き合いしいる50代60代の女性の足は健康です。


そして、私のように実はヒールは高めの方が足に合っている方が、一定数いるので知らないとローヒールで疲れすぎてるんですよね。。


むしろ、やわらかいペタンコ靴を履き続けるほうが 足にとってデメリットが大きい(;'∀')


もしも、


「また昔見たいにヒールが履きたい!!」

「好きな靴を選べる自分になりたい」


とゆーことであれば ご提案として


シンデレラシューズ講座 か 靴診断セッション に参加する


もしくは 時間がないようなら


美歩のパンプスフィットストラップを手に入れて お手持ちのヒールパンプスに装着してみる


そのうえで ヒールが履ける足の筋力をUPさせる


とゆう段階を踏んでくださいね。


近々 動画コンテンツをリリースします。リアルのセミナーにご参加いただけない方にも、ノウハウをお届けしたいと思います。


お楽しみにーー


イベント&セッションはこちら


美歩のパンプスフィットストラップはこちら(Makuakeのページに飛びます)










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