こんにちは。リマージュ長谷川久美です。
今週は、「奇跡のリンゴ🍎」で有名な木村秋則さんのセミナーを聴きに岡山まで行ってました。夏至の日に、サムハラ神社奥之院に参り、パワーをいただきましたよ。山の奥という事で、パンプスからスニーカーに履きかえました。

なかなかの階段をあがり、ひっそりと佇む神社さんです⛩️

展望台からの眺めは最高‼️浄化作用が半端ないです。是非、訪れてみてください。
スニーカー👟必須ですよ。

そのあと倉敷市に入り、美観地区へ。ここは、麗子のパンプスで廻りました。


美しい街で、非日常を感じるありがたさ♪
「魚の目にも当たらず、めちゃくちゃ感動!!」
さて、タイトルのお客様のお声ですが、お仕事柄、外を歩くお仕事も多い方で、最近はすっかりヒールパンプスは避けておられました。
というのも、「魚の目」が痛くて、歩くのが辛いからです。
ドイツ式フットケアで「魚の目」をマシンで削ってもらっても、またできてしまい、困ってらっしゃいました。
【靴診断&麗子のパンプス体験会】にお申込みいただき、診断したところ、、、履いていた靴は大きく、ヘビロテしていたブーツは「おさえるべき構造」が抜け落ちていたのです、、
採寸結果では、23㎝が合うのですが、左足がきつくて入りません汗
右足は23cmでぴったりなので、口惜しいのですが、23.5cmにサイズアップをしました。

本来の足が右足で、左足はなんらかの原因があり「むくみ」がきつくでている状態です。
歩き方
筋肉の使い方
鼠経リンパの滞り、、、などなど原因は色々考えられます。
左足に合わせますので右足が少し、大きめの靴になります。
「麗子のパンプス」のプレーンタイプに「麗子のパンプスフィットストラップ」を靴底から回してつけることで、最もフィット感が得られる組み合わせとなるので、それをお勧めしました。
商品が届きましたのご報告に、嬉しいご感想がきましたので、ご紹介しますね。

「左足の魚の目にもあたらず、めちゃくちゃ感動!!」
「麗子のパンプスとの出会いに感謝♪ヒールでのお出かけが楽しくなります。本当にありがとうございました」
わーーーん、めっちゃ嬉しいご感想で泣けます。
きつい靴で、何故魚の目にあたらず痛くないか
この答えを知りたい方は是非、近日中にご案内する「大人女性のための足靴白書(永久版)」をお待ちくださいね。
今日も最後までお読みいただき、感謝です。
大阪、東京「足靴診断&麗子のパンプス体験会」はこちらのご案内です
私も先日ヌーディカラーを履いて行ったけどとても歩きやすかったです。
あのベルトとても良いですね。赤をいただきましたが今度黒のベルトも買おうと思ってます。