足の未病について
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足の未病について

こんばんわ。70歳までヒールが履ける足づくり「Remage」の長谷川久美です。

最近 引っ越しでバタバタしておりましたので、歯医者の定期健診を伸ばし伸ばし。。。

まつエクも根本ヘア染めも、、、伸ばし伸ばしで、今朝起きて鏡観て、、、あ、ぶっさいくやなぁあと(涙)


女が50歳を過ぎて 自然体でキレイをキープできると思うなかれ。


キレイはかけたお金と時間で作れます。

おっと、そのベースには心の豊かさや 笑顔があるという条件つきですがww


さて、本日のテーマは「足の未病」についてです。


歯医者の話をだしましたが、昔は歯医者さんって虫歯になってから通う所でした。昭和の歯医者ってマヂで怖くて、麻酔もなしにガチで彫られて泣いていた治療タイム。


おっと話それましたが、今や 虫歯になる前に定期健診で通う所に変わりましたね。



足も、すんごく悪くなってから対処法で処置してもらうのではなくて、「未病」の間に対策を練らないといけません。


「外反母趾(がいはんぼし)」については、急になる場合よりも徐々に症状が始まってきて、気がつけば かなり角度が曲がっていたりします。痛みが伴う場合と 無痛の場合があります。


見た目、それほど親指が曲がっているように見えなくても、実はすごく痛い といったケースも少なくありません。




痛みがでたら、待ったなしで いろいろと処置方法を探すと思うのですが、やっかいなのは痛みがあまりないケース。


足って他人に見せないから、まあいいかと放置


というか、自分の足の変形にも気が付いてない方も まあまあいます。


そこで!!


ハセクミ流 「外反母趾の初期段階 簡単チェック方法」があるので、次回はそちらのご案内をしますね。


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