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麗子のパンプス5つの特徴


皆様こんにちは(⌒∇⌒)

いよいよマクアケから4月20日(水)21時からクラウドファンディング

スタートします。


ここで改めて麗子のパンプスの国産のこだわりをご紹介いたしますね(⌒∇⌒)


その1

正真正銘日本製

MADE IN JAPANと底に印字されていても、その殆どが海外製で、日本で底を付けたというもの。

麗子のパンプスは、正真正銘日本製!✨



使用しているアッパー素材は柔らかい羊革を使用している為

機械を使うと変形しやすいんです。しかし今の日本の靴は職人さんの数も減っている為

そして何よりスピードアップの為、機械を使ってつま先を釣込んでいるものが殆ど。


麗子のパンプスは機械を使っているのは踵のヒール部分だけ!

それ以外は

全てつま先も手で釣込んでいます。変形しやすい柔らかい羊の革を

貴重な日本の熟練の職人さんが丁寧に1足づつ手で釣込んでいます。


それはまるでオーダーそのものの履き心地です。


その2

自然乾燥


麗子のパンプスは木型に5日間寝かせた自然乾燥。

えっ!靴ってそうなんだ?はいそうなんです。平たい革を木型に入れて成型していきます(⌒∇⌒)

通常今はスピードアップの為、機械を使って30分くらい熱を加えて乾燥させます。


麗子のパンプスは昔ながらの自然乾燥💛だから革にストレスを与えません。

なので固くならず包み込むような履き心地。


これも今この製法で作っているところは

日本でも数えるほどしかありません。本当に真面目な麗子のパンプス。


その3

踵の固さ

パンプスの踵部分はしっかり踵をホールドさせなければなりません。

麗子のパンプスは一つ一つ職人が手作業でカウンターというものを踵部分に入れています。


熱で固めるタイプのものとは全く違い、固くて長く踵にしっかりフィットします。

これもまた日本でも数少なくなっています。


麗子のパンプスは踵をしっかり長く守ってくれるので安定感が全く違います。


その4

裏表別々につり込み

一般的な靴は本体の裏と表を一緒につり込みます(1回つり込み)


麗子のパンプスは裏をまず釣込んだ後、表を釣りこむ所謂2回つり込み。


こうすることでより足にフィットし包み込むような履き心地になります。

何度もすみませんがこ💦もまた数少ない日本の職人さんの技術です。


その5

ヒール打ち


麗子のパンプスはヒールを付けてから底つけをしています。

安価なパンプスはヒールと底が一体化💦

それも時間短縮の為です。ヒールを先に着けることことでヒール角度や位置がしっかり決まり安定しやすくなります。そのことでよりぐらつきをなくします。


日本の靴職人さんの貴重な技の数々

最高の履き心地を是非皆様にも味わっていただきたいと心から


願っています❤


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